プラスピュアVC25

プラスピュアVC25ってなに?

女性にとって美肌とは、シミやくすみがなく潤いとハリがあって透き通った肌の状態を言うと思います。

 

 

しかし、年を重ねるごとにお肌のハリや潤いが減少し、いつの間にかシミができ始め、肌全体がくすんできたなんてことに陥ってる女性は多いのではないでしょうか。

 

 

こうした症状は肌の老化が原因です。

 

 

なぜ肌が老化してしまうのかというと、単に年をとるからではなく活性酸素によってターンオーバーの乱れやコラーゲンの減少などが引き起こるためです。

 

 

では、どうしたら肌の老化をできるだけ止めることができるのか、そしてできてしまったシミや潤いを失ったお肌を元に戻せるのか。

 

 

その手助けをしてくれるのが、『プラスピュアVC25』です。

 

 

プラスピュアVC25にはたっぷりの高濃度なビタミンCが凝縮されており、お肌に浸透することで次々と出てきたお肌の悩みにアプローチし、美しい肌へと導いてくれます。

 

 

また、その効果はさまざまな方面で認められており、スキンケア大学でも紹介されベストビューティーアワードでも2期連続受賞を果たすなど実績を上げています。

 

 

その他にも多くのメディアに取り上げられ、美容のプロのスキンケアクリニックの医師にもお墨付きをもらっているビタミンC美容液なのです。

 

ピュアビタミンCとビタミンC誘導体の違い

肌に浸透させる高濃度なビタミンCというと、ビタミンC誘導体をイメージする方も多いと思いますが、プラスピュアVC25のビタミンCはビタミンC誘導体ではありません。

 

 

ではいったいなんなのかというと、ずばり『ピュアビタミンC』です。

 

 

ピュアビタミンCとは、その名の通り純粋なビタミンCなのでビタミンC誘導体に比べて濃度も浸透性も高く、さらにはお肌に入ってすぐに働きます。

 

 

一方、ビタミンC誘導体とはビタミンCそのままでは安定性が悪くすぐ酸化して肌へも浸透しないため、安定性と浸透性を高めるために人工的に改良したものです。

 

 

そのため、安定性があり肌へも浸透するためビタミンCの効果を発揮することができるのですが、ピュアビタミンCに比べて濃度は低くなり、肌へ浸透してからすぐに働くのではなく、一度ピュアビタミンCに変換されてから働き始めるので効果を実感するまでに時間がかかります。

 

 

つまり、ピュアビタミンCはビタミンC誘導体よりも優れたビタミンCであるということです。

 

プラスピュアVC25の特徴

 

プラスピュアVC25は、濃厚なピュアビタミンC美容液です。そして、その成分はレモン約130個分ものビタミンCが詰まっていて、その濃度は25%にもなります。

 

 

つまり、朝晩の使用で1日レモン4個分ものビタミンCをお肌に浸透させているのと同じ状態です。1滴にするとなんとレモン1/2個分。

 

 

そして、プラスピュアVC25のピュアビタミンCは両親媒性、つまり、水にも油にも馴染むようになっているので、水溶性や油溶性のビタミンCより早く肌の奥まで素早く浸透します。

 

 

また、プラスピュアの実感ポイントとしての特徴は次のようになっています。

 

  • 水で薄めていないので濃厚なとろみを感じます。
  • 肌に馴染ますと肌にどんどん染み込むように、ほわっとした不思議な感覚があります。
  • お肌がしっかりビタミンCを吸い込むと、キメとツヤのあるたまご肌を実感できるでしょう。

 

このとろみ、浸透のほわっと感、使ってすぐ実感できるたまご肌の3ポイントは、商品の大きな特徴です。

 

 

そして、この特徴は高濃度のピュアビタミンCだからこそでもあります。使う度にこの特徴がビタミンCの濃度の高さを実感させてくれますね。

 

プラスピュアVC25の効果

 

お肌の老化を生み出すのは、過度な活性酸素が何よりの原因です。

 

 

そして、必要以上に活性酸素を発生させる要因となるのが、紫外線やストレス、喫煙などがあり、それらが活性酸素をどんどん作り出すことで細胞がダメージを受け、肌をどんどん老化させていきます。

 

 

プラスピュアVC25の高濃度なビタミンCには、抗酸化作用・抗菌作用・メラニン色素の分解と予防・コラーゲン生成の促進の効果があります。

 

 

抗酸化作用によって活性酸素を除去し、ターンオーバーを促進するので細胞を若々しく保つことができ、抗菌作用でニキビの改善・予防に働きかけます。

 

 

そして、できてしまったシミに対しては、そのシミを分解する働きがあるので薄くする美白効果があり、紫外線を浴びた時にメラニン色素を作るチロシナーゼという酵素を抑制する働きもあるので、新たなシミが作られるのを予防できます。

 

 

そして、ビタミンCにはハリと弾力のもとであるコラーゲンの生成を促進する働きがあるので、失われたハリや弾力を蘇らせる効果があります。

 

 

また、毛穴に対しても効果的です。毛穴が閉じずに開いた状態というのは、余分な皮脂が分泌されている状態を意味します。

 

 

そこにビタミンCが働きかけると、余分な皮脂の分泌を抑え、さらに開いた毛穴を引き締めてくれるので毛穴の目立たない綺麗な肌に繋がります。

 

 

このように、ビタミンCをしっかり肌に届けることで肌の老化を防ぎ、若々しく美しいお肌へと生まれ変わることができるのです。

 

プラスピュアVC25の使い方

 

プラスピュアVC25は、ビタミンC25%の高濃度美容液なので1度に使う量はほんのわずかで、しかも使い方もとても簡単です。

 

  • 1.いつも通り洗顔をして肌を清潔な状態にします。
  • 2.化粧水をたっっぷり染み込ませて保湿します。
  • 3.プラスピュアVC25を4滴、手顔全体に馴染ませます。
  • 4.乳液・クリームでしっかりフタをします。

 

以上が、使用方法です。また、化粧水と混ぜて使っても問題ありませんし、オールインワゲルを使用している方は一番最初に浸透させて、ゲルを塗るようにします。

 

 

ただし、夜のケアであればこれで終わりですが、朝使用するときには必ずUV対策を忘れないようにしてください。

 

 

実は、ビタミンCには『ソラレン』という成分が含まれており、ソラレンには光毒性があります。そのため、そのまま紫外線を浴びてしまうと、逆に肌がダメージをうけシミを作ってしまいます

 

 

美白のために使っていたのに、逆にシミを作ってしまったなんてことにならないよう、かならず朝使用した場合には紫外線対策を徹底するようにしましょう。

 

 

それさえきちんとしていれば何の問題もありませんが、心配な場合は夜だけのケアでも大丈夫です。

 

プラスピュアVC25は肌が弱くても使える?

25%もの高濃度なピュアビタミンCを配合しているのは、プラスピュアだけです。

 

 

これだけ高濃度に配合しているだけあって、その効果の実感も早く多くの女性から喜ばれています。

 

 

しかし気になるのが、それだけ濃度が高いとお肌への刺激はどうなのだろうかとう点です。

 

 

どんなにニキビやシミ、くすみなどに効果的であっても、お肌への刺激が強かったら使えませんよね。

 

 

そこで、プラスピュアはお肌が弱い方でも安心して使うことができるように、肌にとって余計な成分となる防腐剤・鉱物油・高級アルコール・エタノール・合成香料・着色料の6つが無添加となっています。

 

 

肌が弱い方や特に敏感肌の方は、アルコール系は特に刺激を感じやすかったりするので、それらが無添加というだけで安心感は高くなると思います。

 

 

そこにさらに、防腐剤などが入っていないので肌には優しく作られていることがわかります。

 

プラスピュアVC25を実際に使った人の口コミ

では、実際にプラスピュアVC25を使った方々の口コミやその評判を見て行ってみましょう。

 

 

「最初は少しピリピリと刺激を感じましたが、肌荒れを起こすほどでもなかったので使い続けました。今は刺激も感じることなく使えています。使う前と比べて肌が明るくなってきました。」

 

「シミをどうにかしたくて購入。以前は他のビタミンC成分のものを使っていましたが効果は見られず、今回ピュアビタミンCというのに期待して使い始めました。すると少しずつですがシミが薄くなってきて、開いていた毛穴も引き締まりました。」

 

「使ってまだ1週間ですが、肌のザラザラがなくなってスベスベになりました。こんなに早く効くのかと驚きながら使っていると、さらに肌が明るくなってきてもう喜びしかありません!今後も継続して使っていきます!」

 

「付けた瞬間肌がピリピリしました。でもしばらくすると治るので、とりあえず使い続けてみました。使っている間はニキビや肌荒れが落ち着いていたのですが、使うのをやめたらニキビができたので効果があったんだと実感しました。」

 

「付けた後なんだかポカポカします。全体に付けると皮膚の薄いところはピリピリするので、気になる部分にだけ使ってます。」

 

 

他にもたくさんの口コミがあり、全体的な評価としては高評価でした。

 

 

しかし、肌への刺激を感じる人もいるのは確かでなかには赤くなってしまったといった声もありました。

 

 

刺激に関しては、我慢できる程度だったり数日で感じなくなったり、どうしても合わなかったりと様々なタイプに分かれていました。

 

 

ただ、刺激があっても効果はあったため使えないことに残念に思うといった声も多かったため、効果に関してはやはり期待できる商品であることがわかります。

 

 

25%もの高濃度なだけに肌に刺激を感じる場合もあるようですので、事前に腕の皮膚の薄いところでパッチテストを行なうといいでしょう。

 

 

パッチテストは皮膚に塗布してから24時間赤みなどの異常がなければ、問題ないとみて大丈夫です。

 

 

また、刺激を感じやすい方は化粧水などで薄めて使うと大丈夫だったりする場合もあるため、いろいろ試しながら使ってみるといいと思います。

 

 

ただ、もし使ってみて刺激があった場合は洗い流せば刺激もなくなるようなので、そこは安心してもいいかもしれませんね。

 

 

年を重ねるごとに出てくるお肌の悩み、これまで何をしても効果を感じられなかった方、そんな方は一度試してみてはいかがでしょうか。